俳優の向井理、小池栄子、古田新太、早乙女太一らが30日、都内で行われた「劇団☆新感線45周年興行・秋冬公演 チャンピオンまつり いのうえ歌舞伎『爆烈忠臣蔵~桜吹雪THUNDERSTRUCK』」(東京公演11月9日~12月26日)制作発表会に出席した。
出演を喜ぶ向井は「どこを見ても劇団員で、自分も劇団員と勘違いするくらい。参加させてもらうだけで幸せ。稽古を見ていてゲラゲラ笑ってました。くだらないなって」とさわやかな笑顔を浮かべた。出演は4年ごとで「オリンピックみたいな感覚」だそうだ。
若手のイメージがある向井だが、早いもので43歳になった。「さっき、たまり場で病気の話とかした。だんだん話も年齢が増していく。そこも面白いです」と語る。「散々インチキだパロディだ言ってますけど、お芝居に対しては熱い作品。ちゃんとやるんで!」と気合十分だ。
小池も「本当に毎日稽古が楽しくて楽しくてしょうがないです。レジェンドたちの芝居を目の前で見ることができて、私にとってはご褒美のような時間です。期待してください」とにっこり。ビジュアルについても「コントをやっていて良かったと思いました」と話した。
早乙女は「女形は久しぶり。あと今回、はじめて人殺しじゃないからすごく不安」としながらも「劇中劇が多くて何役もやるので楽しみです」と笑顔をみせた。
古田は「皆の稽古を見ているとすごく楽しい作品になりそう」と語り、上演が長時間であることから「千秋楽まで持たないかもしれません。早めにチケットを…」と笑いを誘っていた。












