ボートレースまるがめの「ヴィーナスシリーズ第10戦 蒼月まるるカップ」は28日、予選最終日の4日目が行われた。

 浜崎寿里矢(36=埼玉)は予選を18位で突破。11月でデビューから丸8年になるが「2節前の津で初めて準優に乗りました」という超伏兵だ。ただ、2025年後期適用勝率は2・55でも、5月以降は4・52と〝選手続行〟をかけた背水の陣で奮闘中だ。

「腕がないからといって諦めるんじゃなく、しっかりプロペラ調整をしてエンジンを仕上げることに重点を置いた」という取り組みが結果を出し始めている。具体的には「以前は伸びを求めていたけど、最近は出足、回り足を重視しています」という方向で効果はてきめん。今節も予選を突破した。

「(前操の)秋山広一さんが仕上げてくれている」と謙遜するが、隙あらばデビュー初優出へ。準優11Rでは出足を磨いてブイ際を差す構えだ。