J1神戸との国際親善試合(27日、ノエビアスタジアム神戸)への参加中止を発表したスペイン1部バルセロナが、急転して来日し、試合を開催する可能性が高くなった。
23日(日本時間24日)にバルセロナは「プロモーターによる重大な契約違反のため、来週日曜日に日本で予定されていた試合への参加を中止せざるを得なくなったことを発表します」と緊急声明を出して神戸との試合中止を発表した。
しかしその後、急転してバルセロナが来日する見込みとなった。スペイン放送局「カデナセール」は「計画変更…今週の木曜日にバルサが日本へ遠征する可能性が高い。カタルーニャのクラブは午後8時に飛行機に乗る予定」と報道した。
さらに「水曜日に日本遠征を見送ると発表したが、今週木曜日に予定を変更し、ヴィッセル神戸との試合に臨むことになるかもしれない」と強調。その経緯について「ヴィッセル神戸戦のプロモーターとの契約違反により、日本へのフライトを停止すると発表した。しかし、カデナセール日本特派員のアドリア・アルベッツ氏によると、この状況は今後数時間で変化する可能性があるという。バルサの情報筋によると、親善試合への参加は90%の確率で可能とのことだ。クラブ内では忙しい時期が続いており、事態はようやく収束に近づいている」と指摘。そして急転直下の背景として「楽天が経済的コストを負担することで一歩前進した」と伝えた。
果たしてバルセロナは日本にやって来るのか。事態の行方から目が離せない。












