ボートレース尼崎のGⅢ「マスターズリーグ戦競走第3戦」が9日に開幕した。

 佐藤大介(49=愛知)は5号艇で出走した初日9R、ブイ際を鋭く差して2着。舟足についても「悪くないですね。前検からペラは結構叩いて試運転の感じは良かったです。ただレースではペラが開いてしまってちょっと悪くなってました。これからペラに焼きを入れるので、それでどうかですね」と説明。課題はあるものの、まずまずの手応えをつかんだ。

 その41号機は前節で木村仁紀が優出(3着)。行き足から伸びにかけての力強さが目立っていた。「前操者のままだと重たかった。バランスが取れるように出足に寄せるように叩きました」と伸び型から実戦型へのモデルチェンジを図っている。

 当地は2005年8月にV歴があり1月の前回戦でも優出(3着)。「尼崎はいいエンジンを引かせてもらうことが多いです」とニッコリ。良機に恵まれた今節もしっかり仕上げて快進撃を狙う。