ボートレース児島のGⅡ「モーターボート大賞 全国地区代表戦」は6日、優勝戦が行われ、1号艇の渡辺和将(35=岡山)が逃げ切って地元Vを決めた。すでにGⅠ2Vの実績はあるが、GⅡは初V。2着も岡山支部の前原大道が食い込み、地元ワンツー決着となった。
「今節は選手代表だったし、初日ドリーム戦も1号艇だったので、責任感があった」と安堵の表情で6日間を振り返った。優勝戦はコンマ05のトップスタートから先マイ。1Mは差させずまくらせずの的確ターンで、早々と独走態勢を固めた。
そして差した津田陸翔、握った沢田尚也が1Mもたつく中、5コースから鋭くまくり差した前原が2番手に浮上した。渡辺は「後ろを見たら黄色が見えた。絶対に抜きに来ると思ったので、必死に走りました。最高の形になりましたね」と笑顔がはじけた。
今節は30日のF休み明け。「Fしてから良くなかったんですけど、休みも終わってしっかり走れた」と心機一転で迎えた地元GⅡで結果を出した。
大会終了時点で賞金ランクも28位に浮上。2節後には徳山SGオーシャンカップも控える。「ベスト18を目指したい」と目を輝かせていた。












