麻雀プロリーグ「M.LEAGUE(Mリーグ)」2025―26シーズンのドラフト会議が30日に行われ、新規参戦チームのEARTH JETS(アースジェッツ)は実績十分の4選手を指名した。
石井一馬(最高位戦日本プロプロ麻雀協会)、三浦智博(日本プロ麻雀連盟)、逢川恵夢(日本プロ麻雀協会)、HIRO柴田(連盟)とタイトルを数多く取っている実力派が揃った。石井は最高位など、三浦は十段位連覇や王位、逢川は永世女流雀王、柴田は鳳凰位と、各団体のトップ選手たちばかりだ。
JETSの川村芳範監督はチームコンセプトは「『強い』。麻雀の強い方を選びたいとみんな思ってました」と明かした。
川村監督と言えば先日、チーム公式Xで「過去に天和2回、地和3回、九蓮宝燈2回あがったことのある麻雀愛好者です!」という恐るべきプロフィルが紹介されたばかり。どれも役満の中でも難易度が高いもので、人生で一度アガるのも大変だ。
それだけに一部からは〝疑惑の目〟も向けられたがこの日、「本当ですよ。別にウソついたってしかたない」と苦笑い。「天和も若い時なんです。天和、九蓮宝燈は雀荘でやってた時に、九蓮宝燈上がった時にみんな見に来ましたよ。地和は3年前に最後にアガりました。それ以降はアガってません」と明かした。
さらにMリーグルールでは役満にならないが、ローカル役満の十三不塔(シーサンプーター)を「8回くらいアガっています。結構年に1、2回くらいアガっています」と新情報まで披露した。
とにかく豪運の持ち主の川村監督は「4人のメンバーに誰か地和か天和かアガってよと思ってるんですけどね。ぜひうちのメンバーにやってほしいなと」。Mリーグではまだ一度も出ていない天和、地和の成就を願っていた。













