STARTO ENTERTAINMENTは27日、福田淳社長、井ノ原快彦取締役CMOらの退任を発表した。新社長には元テレビ西日本社長の鈴木克昭氏が就任した。

 STARTO社の公式サイトに「取締役の異動に関するお知らせ」をアップした。27日開催の定時株主総会と取締役会の決議により、福田氏、井ノ原、取締役の辰喜一宏氏が本人の意向と任期満了により退任することが決まった。

 新社長の鈴木氏は、フジテレビで初代プロデューサーとして「めざましテレビ」を立ち上げるなど、編成制作局長として活躍。2015年から2年間、フジの専務取締役、親会社のフジ・メディア・ホールディングス取締役、17年から4年間、テレビ西日本社長を務めた。

 鈴木氏は「これまでのコンプライアンスを重視した路線を承継しつつ、より一層ファンの皆様や関係者の皆様に喜んでいただけるエンターテイメントをご提供すべく、新しい価値創造に取り組む所存です」とコメントした。