テレビプロデューサーのデーブ・スペクターが22日、TBS系「サンデージャポン」に出演。TOKIOの国分太一をめぐる日本テレビの会見について言及した。

 日本テレビは20日、福田博之社長が同社で会見を開き、複数のコンプライアンス違反による国分の「ザ! 鉄腕! DASH‼」降板を発表した。

 会見では「プライバシー保護」のため事案の詳細が一切明かされなかったことが話題となった。

 デーブは「番組を続行したいのはわかるんですが、記者会見で質問想定できたのにそれ以上の情報出せないならリリースだけでも良かったんじゃないかと思います」と指摘。「逆に勘違いされたり、隠ぺいしてると思われたくないからって素早い対応はわかるんですが」とした上で「3週間前に覚知したといえ事案が起きたのはわからないですよ。今年なのかわからない。しかも複数と言っている。コンプライアンスという幅広い表現は企業側の言葉ですので、余計わからないですよ」と首を傾げた。

 また、「この対応がスポンサー対策なのか株主対策なのかわからないですけど、いくらフジテレビを見て学んでるとはいえちょっと物足りないかな」と続けると「かえって憶測を加速させてしまったと思いますね」と語った。