NHK大阪放送局は17日、NHK総合の夜ドラ「いつか、無重力の宙(そら)で」(毎週月~木曜午後10時45分、9月8日スタート)の追加キャストを発表した。
同作は、ごくごく普通の30代女性たちが高校時代に描いた「一緒に宇宙に行こう」との夢を仲間とともに「超小型人工衛星を作る」形で拾い直すという2度目の青春物語。
主人公の友人の水原周(あまね)を演じる女優の片山友希は「台本を読んで私が演じる周は喜怒哀楽を素直に人に伝えられる人だと感じました」と役柄を説明。ドラマの見どころには「学校を卒業するとそれまで入っていた『枠』がなくなり、それぞれの人生を歩んでいくんだと私自身も実感しています。だけど社会人になってもママになってもあの頃のみんなに会えば戻るよな、そうそう、女の子ってずーっとしゃべってるよな、なんてドラマを見ながら思い出して、一緒に楽しんでいただければうれしいです」と語った。
木内晴子役には元乃木坂46で女優の伊藤万理華が起用され、「晴子は宇宙が好きすぎる実直で堅物なキャラクターです。そんな学生時代を経てシングルマザーとして生きる晴子を演じます。今を精いっぱい生きる人たちの毎夜の少しの楽しみになりますように」とアピールした。
天の声として出演する俳優の柄本佑は「先日1回目の声録りがありました。いやぁとっても面白い!ドラマ内においてナレーションのみでの参加は初めてです」と報告。「飛鳥たちを見守りながら、でも決して近づき過ぎることなく、常に良い距離感を…。などなどたくさん考えることがあり新鮮な難しさと楽しさを感じています。天の声で彼女らをよりすてきに彩れるよう頑張ります」と意気込んだ。
主人公の望月飛鳥役には女優の木竜麻生が抜てきされ、宇宙飛行士を目指した友人の日比野ひかり役を朝ドラ「虎に翼」でヒロインの親友役だった女優の森田望智が演じることが5月、発表されていた。












