ボートレース若松の「唐十杯」が13日に開幕する。

 杉田篤光(46=静岡)が引き当てた33号機は中堅程度の素性だったが、前回、長尾章平の手に渡って一変ムード。節間で伸びを大幅に底上げして優出を果たしている。

 特訓終了後は納得の表情でピットに引き揚げてきた。「もらったままで違和感はなかったし特訓でも下がることはなかった。スタートが届き過ぎているから行き足も悪くないのかな。気になったのは手前の乗り心地。かかりの部分ですね。舟が向いてしまえば押す感じがあった。ペラを確認します」と本体に手応えを得た。

 2月の前回戦は予選道中でFを切り、不完全燃焼。今節は巻き返したいところだ。初日から固め撃ちを狙う。