漫画家の倉田真由美氏が11日、「X」(旧ツイッター)を更新。政府・与党の「一人あたり3万~4万円」とする現金給付策を疑問視した。

 政府与党が物価高対策として、現金給付策をめぐり一人あたり給付額を3万~4万円とする案が浮上している。

 野党側は消費税減税や廃止を訴えているが、自民党側はこれには慎重な姿勢を示しており、給付金は7月の参院選の公約にするものと見られている。

 倉田氏はこのニュースに「何かの抜本的解決には一切寄与しない、選挙前の票買いにしか思えないこんなものに投票行動を左右されないよう、矜持を持ちたいものである」と物価高対策の根本的な解決にはならないとして、現金給付金策の効果を疑問視している。