ボートレース桐生のGⅠ「開設69周年記念 赤城雷神杯」は10日、予選最終日となる4日目が行われた。

 栗城匠(30=東京)は7R、5コースからまくり差して2着。7位で予選突破した。「合ってなかったけど、いいエンジン。行き足が良くて進んでいた。ペラ微調整で」と機力も納得の域に入っている。

 前節の下関では、2022年5月の江戸川以来3年1か月ぶりの優勝。「下関で優勝するまでには、優勝戦の道中で抜かれて優勝できなかったこともあった。またちょっと自信がついたし、うれしかった」とモチベーションを上げて当地に乗り込んできた。

「お客さんを楽しませるレースがしたい。人間が全力で頑張っている姿を見せて、お客さんにも何かを感じてほしい。これからもレースも日々の調整も全力でやっていく。とにかく全力を尽くすだけ。最低限、優出したい」と全身全霊の思いを込めて準優も走る。