春ツアーをもって「アンジュルム」とハロー!プロジェクトを卒業する上國料萌衣(25)が6日、都内で行われた写真集「kamiko」発売記念イベントに出席した。

 同書は上國料にとっては7年ぶりの写真集。アンジュルムとしては最後ということもあり、大勢の報道陣が集まった。上國料は淡いベージュのワンピース姿で登場すると「こんなにたくさん来てくださってるって知らなくて…ビックリしました。ソロだと倍くらい緊張する」と目を丸くした。

 16歳でアンジュルムに加入した上國料は「最初は20歳ぐらいできっと卒業するんだろうなと思っていた。アンジュルムが楽しくて続けてきてはいたんですけど、25歳以上は続けないだろうなって、どこか頭の片隅にはありましたね」と吐露。2023年にはリーダーにも就任し、グループを引っ張ってきたこともあり「悔いは残ってないです」とすがすがしく笑った。

お気に入りのページを披露する上國料萌衣
お気に入りのページを披露する上國料萌衣

 約9年半のアイドル生活を振り返って「1番楽しかったことはアンジュルムのライブ。1番つらかったこともライブですね(笑い)。年齢を重ねて、体力がしんどすぎて…」と回想。18日には自身の卒業公演も控えているが「ちょっと泣いちゃいそうですね。最後っていっぱい(写真を)撮られる。きれいな状態でいたいんで、あんまり泣きたくないな」と明るく語った。

 そんな上國料にとってアンジュルムは「大好きな存在。自分の一部じゃなくて、ほんとに全部がアンジュルム」と満面の笑みだ。リーダーを引き継ぐ伊勢鈴蘭(21)に向けては「情熱もある子だし、私以上にいろんなことを考えて行動して、みんなを率先して動かしてくれる」と評価した。また、メンバーらへは「みんな頼もしいので、楽しんでもらえたらなって。そう伝えてます」とほほえんだ。