女性12人組アイドルグループ「可憐なアイボリー」が4日、東京ドームシティのラクーアステージでメジャー1stシングル「それは好きってこと/恋のガイドブック」の発売記念イベントを開催した。

 同グループは、クリエイターユニット・HoneyWorkがサウンドプロデュースし、今年1月にアルバム「白じゃいられない」で日本クラウンから夢のメジャーデビューを果たした。

 この日、体調不良で活動休止中の橘美空を除く11人が出演し、「恋のガイドブック」「それは好きってこと」など全7曲を披露。リーダーの永尾梨央は観客500人を前に「こんなにたくさんの方にお越しいただいてありがとうございます。ファンの皆さんのおかげで、私たちはこうしてステージに立つことができています」と感謝した。

 中盤のMCコーナーでは、日本クラウン所属の大先輩・美川憲一や歌謡コーラスグループ・純烈からメジャーデビューを祝したビデオメッセージが流れ、純烈リーダーの酒井一圭は「メジャーになったら(週刊誌などに)狙われるようになる。スキャンダルには気を付けろ!」と、週刊誌報道でメンバー脱退経験のある純烈らしい助言。さらに「純烈もここ(ラクーアステージ)でやったことあるのよ。ここから紅白に行けたのよ。(可憐なアイボリーと)共演できるのを楽しみにしている」と呼びかければ、美川は「しぶとく頑張っていくのよ!」と優しくエールを送った。

 美川や純烈、サウンドプロデュースのHoneyWorkからの手紙、ファンからの温かい祝福を受け、永尾は「私たちのパフォーマンスで、皆さんに元気や笑顔をお届けできていますか? これから先も皆さんの毎日を少しでも彩れるように、これからも1回1回のステージ、1曲1曲を心を込めて届け続けます!」と力強く誓った。