お笑いタレント・東野幸治が30日深夜放送のABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」に出演。物議をかもした「THE SECOND」(フジ系)の演出に自身が関与していたと告白した。

 その演出とは、生放送中に有名人の「X(旧ツイッター)」を読み上げるというもの。令和ロマン・高比良くるま、有吉弘行のコメントが紹介され、特に有吉の投稿には出演者のコンビ名があったため「審査に影響があるのでは?」と批判的な声が上がった。

 ウエストランド・井口浩之も自身のYouTubeで「すごく個人的にはイヤ」「ああいうことをされたら、逆に感想をなんも言えなくなるっていう気持ちになっちゃう」と疑問を投げかけていた。

 東野は「井口君が、THE SECOND終わりですぐ言ってましたけどね」と切り出すと「あれ俺、何も言ってませんでしたけど、スタッフに言うたん、あれ俺なんですよ」と告白。

 理由としては、前回、前々回と放送が〝巻き〟で進行したといい、長時間放送のため尺調整がかなり大変だったとし「審査員がいてないし、(話を)聞く人そんなおれへんし。かといって、勝った人に変なイジリ方したら、次のネタの影響もある。プラスに働く場合と、マイナス、両方ダメじゃないですか。フラットにせなアカンやん。負けた方としゃべるけど、意外と負けた方も落ち込んでるし。なんかそんな感じやから保険で、打ち合わせの時に『芸人さんとかつぶやいたりとかしたら、あれ紹介したらえんちゃいますの?』みたいな(提案をした)」と打ち明けた。

 今回、投稿が紹介された有吉はフォロワーの「審査に影響する」「紹介するなよ」などの声をリポストし「というわけなんです。こんなもんなんでご注意を」とコメント。このつぶやきもニュースになった。

 東野は「有吉さんがXでポストして、それを引用してて。で、なんかその後、『あれは審査に影響を受ける』みたいな。『あんなんアカン』みたいな、そういうネット記事もあったから、怖くて記事も読んでない」と震撼していた。