お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(40)が25日、TBS系「サンデージャポン」に出演。フジテレビの親会社の大株主であるアメリカの投資ファンド・ダルトン・インベストメンツについて言及した。

 この日の同番組では、ダルトンのトップ、ジェイミー・ローゼンワルド氏の単独インタビューを行った。ローゼンワルド氏は、21日に行ったフジテレビの清水社長との会談を「とても残念なものだった」と総括。「彼らは妥協する気がありませんでした。歩み寄りがなかった」と話した。また、「フジを経営したいという意図もありません」と断言。「私の仕事は長期的な利益を出すこと」と説明した。

 このインタビューにカズレーザーは安堵の表情を浮かべた。「経営よりは株主としての長期的な利益のほうが重要だと。経営を完全に合理化されると我々の出演ギャラも安くなってしまうので」と笑うと「これからも株価だけに注視していただければと思います」とタレント目線で本音を語った。

 カズレーザーのコメントにMCの「爆笑問題」太田光は「モノ言う出演者」とぽつり。ダルトンが〝モノ言う株主〟と表現されることにかけてコメントし笑いを誘った。