タレントで女優の青木さやか(52)が23日、ShibuyaCross―FM「RADIO LAURENT」にナルシストドクターとして活躍する医師・タレントの岡本宗史氏、映画コメンテーターの有村昆、グラビアアイドルの胡桃になとともに出演した。

 毎月第二・第四金曜日に放送される同番組は、出演するゲストが抱えた悩みを相談するトークショー。サンローランのアイテムがプレゼントされる企画も実施しており人気を博している。

 青木は2014年に受けた人間ドックで肺に影が見つかり、後に肺腺がんと診断。手術を行いがんを乗り越えた。親族にがん患者が多く、覚悟はしていたというが「実際にがんと言われた時には結構ショックで。それまでカラーで見えてた世界がグレーに見えるくらい世界が一変した感覚がありました」と振り返った。

 人生で初めて死に直面したことで「生き方を改めよう」と心に決め、8つの誓いを立てたという。「嘘つかない、悪口言わない、顔つき、態度、不貞腐れない、言葉遣い、約束を守る、悪い感じを出さない。この8個、これをできるだけやっていこうと思って。今ではこれを破ってるなと気付いたらすぐに切り替えられるようになりました」と胸を張った。

21年前…大胆衣装の青木さやか
21年前…大胆衣装の青木さやか

 がんの早期発見には、やはり人間ドックの受診が肝要だ。医師でありながら未受診であるという岡本氏が「僕は600歳まで生きる予定だから受ける必要がない」と豪語すると、青木は「デーモンさんみたいなことおっしゃる」とツッコミ。「どういうことなんだろう。私真面目なので冗談があまり通じないんです」と困り顔で語った。