お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が24日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」で、史上最速の横綱昇進を決めた大関・大の里について語った。
相撲ファンで知られる塙は、大相撲の番付をお笑い界にたとえて解説。大相撲は一番下が序の口で、そこから序二段、三段目、幕下、十両、幕内と番付が上がっていく。塙は序二段と三段目について「M-1でいうと2回戦から3回戦(に上がる)みたいなことなんですよ。もう2回戦でみんな、3回戦まで行かない芸人っているじゃん? 10年やってても。で、やっと三段目まで行ったらまあまあすごいんだけど」と説明した。
さらに三段目より上の番付については「幕下で準決勝ぐらいで、十両はもうM-1の決勝ぐらいのレベルですから。で、やっとメシが食えるようになる。で、幕内っていうのはもうM-1の何だろ? 3位とかそういう。で、横綱なんていうのはもう優勝して、要するに冠番組も持ったみたいな感じ。天下取ったような人しかなれない」。
その横綱に、大の里は史上最速の13場所で昇進を決めた。相方の土屋伸之が「それを2年ちょっとでなってしまったということですね?」と聞くと、塙は「だからたとえるなら、もう森脇健児さんみたいな感じじゃないですか? すごい最速で」と話した。
だがこのたとえに土屋は「結構さかのぼるなあ。なんかね令和ロマンとか、キングコングとかその辺出てくんのかと思ったら」とピンと来なかった様子。さらに「ちょっとイメージ沸きづらいな。今の森脇さんがやっぱりよぎるから」と話すと、塙は「まあ、とんねるずさんとかさ」と付け加えていた。













