昨年6月に9年ぶりに再結成を果たした2人組音楽ユニット「キマグレン」が今年結成20周年を迎えることを記念して8月30、31日に無人島「猿島」でワンマンライブを行うことが23日、分かった。
神奈川・横須賀市にある猿島は、東京湾に浮かぶ唯一の自然島で、湾内最大の無人島として知られる。大自然に恵まれ、バーベキューやハイキング、釣りなどさまざまなアクティビティーが充実しており、観光スポットとしても人気だ。
今回の20周年ライブは再結成後初の大規模ライブとなる。30日はキマグレン2人だけのステージで、31日はメンバーのクレイ勇輝がプロデュースする「OCEANS」がバンドを務める。
さらに、キマグレンとしては約11年ぶりとなる新曲の3か月連続リリースも決定。第1弾シングル「それ夏のせい」は結成日の6月28日にリリースされ、その後も7月、8月と新曲リリースが続く。
クレイ勇輝は「まるでシーソーのようにスキになったりキライになったりを繰り返してる。20代前半でプロのミュージシャンとして食べていくのを諦めて、裏方の道に進もうとしていた。それでも音楽にしがみつくように『きまぐれでステージに上がる』そんな言い訳を掲げて結成したキマグレン」と振り返った。
続けて「相変わらず、シーソーに揺られながら解散して、再結成して、気付けば趣味の延長線上で組んだきまぐれユニットは20年が経ちました。好きなものは好き、嫌な事は嫌だ、歩き疲れたら、腰を下ろして、また走りたくなったら駆け出して、そんな時、一緒に走ってる友がいて、道の先に絶景が見えたら最幸だね」と心情を明かした。
そして「そんなわがままな僕ですが、ホントに周りのみんなにはいつも感謝してます。20年周年、あっという間の20年、また20後にも、みんなと会えてたらきっとそれを幸せと呼ぶんでしょ! ありがとう! これからもよろしく!」とコメントしている。
キマグレンは神奈川・逗子育ちの幼なじみであるISEKIとクレイ勇輝が2005年に結成。08年にメジャーデビューした。同年5月にリリースした2枚目シングル「LIFE」が大ヒット。その年には数々の新人賞を受賞したほか、年末のNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。12年には日本武道館ライブを成功させ、人気を確立。15年に解散するも、昨年6月に再結成した。その時、ユーチューブチャンネル「THE FIRST TAKE」で披露した「LIFE」は330万回以上の再生数に上っている。












