米セレブタレントのキム・カーダシアン(44)は21日、インスタグラムのストーリーズで、6年かけてようやく4年制の法律事務所研修プログラムを修了したことを報告し、卒業証書を手にした動画などを公開した。

 家族や友人が開いてくれたプライベートな卒業式では、「私はみんなと一緒にこの道のりを歩んできた」と感謝のことばを伝えた。

 法律を学ぶことを決意したきっかけは6年前、米国の不条理な刑務所システムに関するXの動画を見て唖然としたことだったという。

 これまでキムを指導してきた教官は、「正義のために戦うという強い意志だけを胸に、キムはこのプログラムに足を踏み入れた」とした上で、「6年間の中で週18時間、年間48週間、合計5184時間を法律の勉強に費やし、プログラムを完了した」と説明。

「4人の子供を育て、事業を経営し、リアリティー番組の撮影もこなし、法廷に出ながら、その時間を確保した」としてキムを絶賛した。今後、カリフォルニア州の司法試験に挑戦するという。

 キムの亡き父親は敏腕弁護士だったロバート・カーダシアンで、〝世紀の裁判〟と呼ばれたO・J・シンプソン事件裁判の弁護士団の1人としても知られた。