ミュージシャンのGACKTが22日「X」(旧ツイッター)を更新。“泥団子事件”に関連した自身の思い出をつづった。
今月15日、熊本市でマンションの上層階から小学生児童が投げた泥団子が外にいた男性の頭を直撃。男性は後頭部に重傷を負い、現在も記憶障害などの後遺症があるという。
GACKTはこのニュースを読んで思い出した、自身に起きたアクシデントをつづった。
「学生時代の話だ。家に帰ろうと校舎の横を歩いていたら、いきなり空から机が降ってきた。ボクの50センチ横でへしゃげた机を見て何が起こったのかわからなかった。見上げると三階の窓に敵対していた一学年上のヤツがニヤニヤこっちを見て『おしい!』と言った」。なんとGACKTに向けて3階から机を投げてきたという。
GACKTは「中に戻ってソイツをボコボコにして終わったが、あと数センチずれていたらボクもソイツの人生もそれで終わったかもしれない」と当時を振り返った。
続けて「ガキってのは思っている以上に残酷で無謀だ。後先考えてないのではなく、どうなってもいいと思ってるヤツが多い」と子どもに対する私見をつづった上で「それ以降、ボクが仲間によく言う言葉だ。『うつむいて歩くな。死ぬぞ?』」と外では常に上を意識して歩くよう、周囲にアドバイスするようになったことを明かした。
さらに「地球には重力があり、モノは上から降ってくる。それが意図的に降ってくるものもあれば、何かの弾みで落ちるてくるものもある。もちろん、滅多に起こることじゃない。だからこそ、それが起きた時に死ぬ確率が高い」(原文ママ)と万が一に備える重要性を指摘。
また「うつむいていると気が滅入るし、綺麗な空にも気付けないだろ?しっかり顔をあげて歩け。これは精神的にも危機管理的にも絶対に必要なことだ」と“上を意識して歩く”ことのメリットを強調した。












