人気アイドルグループ「乃木坂46」が18日、東京・味の素スタジアムでメジャーデビュー13周年を記念したバースデーライブ2daysを開催。前日17日と合わせ、各日5万5000人で計11万人を動員した。
3期生から今年2月に加入した6期生まで全39人が参加。グループ名にちなんだノンストップの〝46分メドレー(全26曲)〟を披露するなど、2日間で107曲をパフォーマンスした。
終盤では、5期生の中西アルノが「バースデーライブがどれほど特別なものなのか改めて実感しています。すっごい大きいお祝いごとなんですけど、その一方で先輩のポジションに入ったりとか、オリジナルメンバーのいない楽曲を披露したりだとか、メンバー全員が乃木坂46の13年の歴史を背負わなければいけない時でもあります」と切り出す。
中西は最新の38thシングル「ネーブルオレンジ」で、同期の井上和(なぎ)とダブルセンターを務めるが、井上を見ながら「なぎといろいろ2人で話したじゃない? あの時は2人ともすっごい不安定だったと思うんだけど、私はその時になぎに言われて忘れられない言葉があって。『それでも私は乃木坂が大好きだから』って言ってくれたの。その真っすぐでいい言葉がすごい不安だった私を今日のここまで導いてくれたなって思ってます。本当にありがとう」とまずは感謝を伝える。
そして、声を詰まらせながら秘めた気持ちを吐露。「あの日、私は言えなかったんだけど…私も乃木坂、大好きなんです! ほんとに大好きなんです。すてきなカッコいい先輩がいて、大好きな同期がいて、かわいい後輩が入ってきてくれて。私は乃木坂13年の歴史の…ちょっとしか知らないんですけど、それでも今の乃木坂が絶対、最強だって言い切れます! みんな乃木坂、まだまだ上っていけますよね! 14年目も頑張りますので、どうぞ見守っててください!」と声を大にした。
また、アンコールでは恒例の「真夏の全国ツアー」の開催を発表された。7月5・6日の北海道(真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)を皮切りに、静岡、大阪、宮城、福岡、そしてツアー初となる香川を巡り、ファイナルは9月4~7日の東京・明治神宮球場4daysと全国7都市16公演の大規模ツアーだ。グループにとって〝聖地〟と呼ばれる神宮球場では、10回目という記念すべき公演にもなる。
3期生の久保史緒里は改めてファンで埋め尽くされた客席を見ながら「こんなステキな景色を見られるなんて…乃木坂の歴史を改めてつないできてくれた先輩方のおかげです。それに、後輩たちからもらう言葉も原動力で、すごくうれしい。今回のステージをやっていて、皆さんにも認めてもらえたんだなと感じて…それがすごくうれしかった。14年目もみんなですてきな景色を見れたら」と決意を新たにした。













