メーガン妃の異母兄であるトーマス・マークル・ジュニアさんが、メーガン妃とその幼少期についての暴露本を執筆中であることを認めた。英紙ミラーが12日、報じた。

 フィリピンのセブ島に移住したトーマス・ジュニアさんは、自身とメーガン妃の父である80歳のトーマス・マークル・シニアさんと月500ポンド(約9万6000円)のマンションに住んでいる。父親のシニアさんは2度の心臓発作と脳卒中を患っているため、セブ島の厳しい暑さの対処に苦労しており、猛暑にうなだれて杖をついている姿が目撃されたばかりだ。

 トーマスさんは「私の本が完成したら、すぐに買いたたかれるだろうね。もうすぐ出版されるからね。今、執筆中だ。きっといい作品になるよ。できればスピンオフ作品を作りたいんだ。それが読まれたら、ドキュメンタリーも制作する。僕は欲深い人間じゃない。お金じゃなくて理念が大事なんだ」と力説している。

 トーマスさんは以前からメーガン妃を公然と批判してきた。今回はオンライン動画で「みんなが本を欲しがっている。今は専用の時間がある。引っ越しは楽じゃない」とも語っている。

 トーマスさんと父親が、人口密度の高いセブ島に住んでいることは先週報じられたばかり。メーガン妃や孫たちから1万1265キロ以上離れた場所だ。父子の生活はメーガン妃の住むモンテシトの豪邸での生活とは隔世の感があるという。セブ島の人口は300万人を超え、約90万人が貧困ライン以下の生活を送っている。

 元ガラス工のトーマスさんは、慣れないセブ島で運動機能に問題を抱える父親のシニアさんの世話をし続けている。生活レベルが天と地の差になった現在、果たしてトーマスさんはメーガン妃の過去についてどんな話を〝暴露〟するのか。