経済学者の高橋洋一氏が18日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に出演した。
番組では飲食料品の消費減税率引き下げをめぐり、自民党が公約で掲げたゼロではなく1%を課す案が浮上していることを取り上げた。レジメーカー5社にヒアリングしたところ「0%にするにはシステム改修に1年程度」「1%への引き下げなら3か月程度に短縮可能」との回答を得たという。
MCの東野幸治は「このニュースを何回(聞いても)どういう意味なのか? なんで1%やったら3か月なのか全く分からないんですけど」と疑問を呈した。
高橋氏は「私も分からないですよ」と呆れ笑い。「システムで考えると0を入れた時に起動して、1を入れたらうまくいくなんてシステムを作る人なんてまずいませんよ。税率でマイナスを入れたら、エラーが跳ね返ってくることはよくある。マイナス入れたり、0を入れるとエラーが跳ね返ってくるシステムはなくて、0か0以上を入れるというシステムで作る」と解説した。
そのうえで「これは多分、嘘です。私が聞いた時に1%引き下げだったら、こんなの数日でできるって言ってた。それから3か月延びたでしょ。簡単だって言うと段々延ばすワケ。いわゆるZ(財務省)が裏で変なことやってるだけですよ」と述べた。












