人気グループ「Travis Japan」松田元太の地上波初主演ドラマ「人事の人見」(フジテレビ系)の現場で〝サプライズ〟があったという。
同作は人事部に焦点を当てた痛快オフィスエンターテインメント。体育会系気質が残る大企業でピュアな主人公・人見廉(松田元太)と、会社を変えたいと願いながら日々奮闘するヒロインの真野直己(前田敦子)が、人事部のメンバーとともに難題を次々と解決していく。松田にとっては記念すべき地上波ドラマ単独初主演作だ。
同作は2月下旬にクランクイン。フジのドラマは東京・お台場の本社に隣接する湾岸スタジオを使用するケースが多いが、同作は「諸事情により湾岸スタジオに空きがなく、都内の別スタジオで撮影している」(テレビ関係者)という。
実はこのスタジオ、フジテレビの本年度入社の新人研修の場所にもなっているのだ。ある時、フジの研修担当社員が新人を引き連れ、松田ら「人事の人見」チームの元をサプライズ訪問。「(フジが)大変なことになっているにも関わらず入社してきた新人たちです」と自虐ネタを挟みつつ「ひとつよろしくお願いします」と呼びかけたという。
松田は気さくに応じ、前田は「キャー!みんな若い。キラキラしてますね」と笑顔で話しかけていたという。
フジの親会社「フジ・メディア・ホールディングス」は2025年3月期通期で初の赤字に転落。6月の株主総会後に取締役会長に就任予定だった金光修社長が一転して取締役を退任するなど、ピリピリムードが漂っている。人事系ドラマの現場で起きた〝ほのぼのエピソード〟が癒しになればいいが…。













