韓国ボーイズグループ「SEVENTEEN」のHOSHI(28)が29日、アンバサダーを務めるキムチブランド「宗家(JONGGA)キムチ」のポップアップイベント「Kimchi Blast Tokyo 2025」を訪れた。
前日に本人がインスタグラムで事前告知したため、東京・原宿キャットストリートの会場前には、朝から大勢のファンが集結。所属事務所の判断で、退場時のファンとの交流を急きょ取りやめ裏口から〝脱出〟させるなど、当初の予定は直前でコロコロ替わった。日本側のイベントスタッフは終始振り回されるハメに。
ただ、表の通りを埋め尽くしHOSHIを待ちかまえるファンたちの行儀のよさには、目を見張るものがあった。本人の乗った黒のベンツは超徐行、その両脇でファンは〝花道〟をつくり、スマホカメラを構え歓声をあげながら見送った。後部座席のHOSHIも窓を開け、笑顔を振りまきその場を後にした。
3階建ての広いビル全体で、ブランドの世界観を体験できるという触れ込みだが、内部はキムチというより〝HOSHIだらけ〟。HOSHIがJONGGAを紹介するドキュメンタリー映像やデジタルサイネージが至る所で流れ、3階の奥にはHOSHIの写真をバックに記念撮影できるフォトブース「HOSHIゾーン」もある。
韓国語での質疑応答の際、HOSHIはお勧めポイントを聞かれ「たくさん写真も撮って、楽しい思い出を作って下さい!」とPR。また、今回のポップアップのノベルティを手渡されると、身振り手振りを交え、こう説明した。
「『レイヤードカード』という仕掛けがあって、各ゾーンでカードを集めて、最後に僕の顔が完成するんですよ(笑い)。建物の外観と合わせて写真を撮ると、すごく楽しい体験になるので、僕もできれば時間を見つけてコッソリ挑戦してみたいなと思っています」
これまで韓国のソウルや釜山、米ニューヨーク、英ロンドンで開催されてきた同イベントは、今回が日本初。今後また日本でやるならどこでやりたいか聞かれ、HOSHIは意外な地名を挙げた。
「日本ならどこでもやってみたいですが、特に思い出があるのは大阪、名古屋、福岡、そして新人時代にバラエティーの撮影で訪れた秋田です。どの街もすごく温かく迎えてもらった記憶があるので、また皆さんと会える機会を作りたいです」
同イベントは5月5日まで開催される。ちなみにHOSHIの故郷、韓国北西部の京畿道は、ミニ大根を漬けた「チョンガッ(CHONGGAK)キムチ」が有名だ。












