女優・のん(31)が27日放送のTBS系日曜劇場「キャスター」第3話に出演した。民放キー局のドラマへの出演は実に11年ぶり。ただ、間が悪いことに同作の主要キャストである永野芽郁(25)の不倫疑惑報道が、話題に水を差す格好となっている。

 のんは2015年に当時の所属事務所とのトラブルが表面化し、翌16年に独立して現行名に改名。今回のドラマ出演は14年放送のフジテレビ系「世にも奇妙な物語」以来となる。「キャスター」では、新たな万能細胞を発表した大学の研究員を演じた。同作は、主演で俳優の阿部寛が演じる報道番組のメインキャスターらがさまざまな問題の真実を追い求めていく社会派作品。

 ところが、「キャスター」で総合演出を演じる永野は、24日の週刊文春で俳優の田中圭(40)との不倫疑惑、同作でADを演じる韓国人俳優のキム・ムジュン(26)との親密交際を報じられたばかり。3人の所属事務所はそれぞれ報道を否定したが、SNS上では永野に厳しい意見が目立つ。

 第3話はのんにとって民放キー局ドラマへの凱旋だったが、永野の不倫疑惑報道後、初の放送でもあった。

「間が悪いとしかいいようがありません。『キャスター』制作サイドは、のんさんの久しぶりの出演で話題性を狙っていたと思いますが、永野さんの不倫疑惑報道のインパクトがあまりにも大きいです」(TBS関係者)

 のんは同作でキラリと存在感を放った。発表した万能細胞を巡って実験データの改ざん疑惑が浮上し、窮地に追い込まれる研究員を巧みに演じてみせた。

 今後、同作はどのように展開するのだろうか。