ボートレース徳山の「九州スポーツ杯争奪戦」は27日、予選2日目が行われた。

 広次修(42=山口)は前半1Rは、5コースからまくり差して2着。続く後半7Rでは2コースから差して今節初勝利を挙げた。「成績も取れているし、タイムもいいので足はいい状態だと思う。特に中間足がいい。回ってから直線につながっている。乗りづらさだけが気になる」と、相棒54号機は行き足中心に上位級の舟足だ。

 今節は清水愛海と長時間、ペラ調整をともにしている。「清水さんも同じ原田篤志さんが師匠なので、一緒にやってます」。初めてのペラの形に苦戦する後輩にアドバイスを送りながら、ここまで3戦オール3連対の好結果を残す。

 2025年後期適用勝率は5・47。A2ボーダー近辺も「いつもこのくらいの成績なんで…。A級は考えてもないです」。最終日まで自然体を貫く。