女優の永野芽郁(25)と俳優・田中圭(40)との不倫疑惑報道に、TBS局内が「まさかスクープされるなんて!?」と騒然としている。

 永野は13日にスタートしたテレビ局の報道番組を舞台にしたTBS系日曜劇場「キャスター」に出演中。主演は真実を追求するキャスター・進藤壮一を演じる阿部寛で、永野はヒロインの崎久保華を熱演している。「真実を究明する報道番組の総合演出を担当するテレビ局員」という役だ。初回放送では、崎久保が進藤に「必ずあなたより大きなスクープを取ってみせます!」と啖呵を切ったシーンが話題となったが、「自分がスクープされてるじゃん」などツッコミ続出の状況が生まれている。

「第1話は平均視聴率14・2%の好スタートを切り、第2話も11・7%と4月期の民放ドラマで断トツのトップ。ただ不倫疑惑報道がちらついて、これから視聴者がスクープを狙う側の永野さんの姿に感情移入できるのか不安視されている。降板はないと聞いてますが、視聴率に影響がなければいいのですが…」(TBS局員)

 バツの悪いことに、同ドラマで共演中の韓国人俳優キム・ムジュンも永野の自宅に宿泊したと報じられた。永野、田中、キムのそれぞれの所属事務所は不倫や交際を否定しているが、まだまだ尾を引きそうな状況だ。

 ヒット作ともなれば、続編や映画化などドル箱コンテンツになり得ただけに、上層部は意気消沈ムード。何より現場の局員たちがよりショックを受けているという。

「テレビ局が舞台ということもあり、アナウンスセンターや報道局をはじめ、さまざまなTBS局員が出演者の役作りのために全面協力している。スクープをつかむために夜討ち朝駆けする姿や、生々しい現場の声も余すことなく伝えており、永野さんも『こんなに大変なんですね…』などと取材のすごさに素直に驚いていた。そんな永野さんがまさか撮られる側になるとは思いもせず、みんな落胆している」(同)

 こんなことになるとは本人はもちろんのこと、TBSも予想だにしなかっただろう。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)