破局が伝えられていた人気ラッパー、カニエ・ウェスト(イェ)と、妻のビアンカ・センソリが18日にスペインでディナーを楽しむ様子が目撃され、電撃復縁したことが明らかになった。米ニュースサイト「ページ・シックス」が先日、報じた。

 2人は2022年12月に結婚。今年2月初めに開催されたグラミー賞のレッドカーペットにカニエとともに来場したビアンカが、ほぼ全裸の衝撃的なヌードドレス姿を披露。大騒動を巻き起こしてカニエによる洗脳説が再浮上していた。また、カニエが反ユダヤ主義発言を繰り返していたため、嫌気が差したビアンカとの破局説が流れており、2月には「離婚に合意」との報道も出ていた。

 そんな状況下でカニエは4月3日にリリースしたアルバム「WW3」の新曲「ビアンカ」では「俺のベイビーが逃げた/でも最初に俺を入院させようとしたのが彼女だ/病気じゃないから病院には行かない、ただ解せない」「俺のツイートの仕方が気に入らなくて彼女はパニック発作を起こした/ビアンカが戻るまで、俺は一晩中でも寝ずに起きて待っている/彼女がどこにいるのか見当もつかない」とのラップを披露して、振られたことを〝公認〟。離婚は確実と見られていた。

 しかし、同サイトが入手した映像では、2人が18日にスペインのバレアレス諸島のインド料理レストランに入る様子が映っていた。カニエはオーバーサイズのパーカーを着用し、一方、ビアンカはいつものように体にぴったりフィットする黒いボディスーツを着ていた。

 カニエは破局を公表する前、SNS上で物議を醸す暴言を吐いたことを受けて「ストレスを解消」するために3月は日本に逃避し、しばらく1人で過ごしていたという。心身が落ち着いたことでスペインでビアンカと合流したようだ。

 情報筋によると「2人はたくさん話し合った」結果「お互いを諦める準備はできていない」という結論に達したという。また、和解したとされる数日後には、2人はロサンゼルスで一緒にいるところを何度か目撃されている。

 ただ、先月には別の情報筋がビアンカがカニエを「まだ恐れている」と主張しており、2人の関係の正確な状況は不明のままで、今後も予断を許さない状況だ。