カニエ・ウェスト(イェ)とグラミー賞授賞式のレッドカーペットで全裸ドレスで注目を集めた妻のビアンカ・センソリが、離婚に合意した模様だ。英紙デーリー・メールが14日、報じた。
2022年12月に結婚した2人はすでに口頭で別れることに合意したとされ、カニエがビアンカに500万ドル(約7億6000円)の慰謝料を払うことで話がついているという。関係者は「まもなく法的な離婚手続きを始めるだろう」と語っている。
関係者によると、ビアンカは現在ビバリーパークにある2人の家に住んでいるという。カニエの行方はわかっていないが、東京でのホテル暮らしを再開するのではないかと見られている。昨年カニエはアジアや中東を周遊していたが、その中でも多くの時間を東京で過ごしていた。
破局が明らかになった1時間後、カニエは自身のX(旧ツイッター)を更新。「強制だ」というキャプションが付けられた投稿には「はい、強制は違法です」と書かれていた。その後も「強制とは、脅迫や威嚇によって相手の意志に反して何かを強制する行為です」、「身体的危害、精神的虐待、恐喝、脅迫、性的暴行などが含まれる可能性があります」などの投稿が続き、数分後には謎のまま削除された。
グラミー賞授賞式の数日後、カニエはXで反ユダヤ主義的な暴言を吐き、自分はナチスでありヒトラーを愛していると語り、大波紋を巻き起こしていた。またスーパーボウルで自身の衣料品ラインの広告枠を獲得したが、その商品はナチスのカギ十字が描かれた20ドル(約3000円)のTシャツ1点のみに縮小された。24時間以内にそのサイトを閉鎖されている。
過去にも反ユダヤ主義や人種差別的な発言でSNSアカウントを一時凍結されていたカニエは、過激な投稿を削除した後に再びXで「私はナチスだ」「ヒトラーが大好き」などと連投し、性的人身売買などの罪で起訴されたヒップホップ界の大物ディディことショーン・コムズの釈放を求めるなど〝奇行〟が続いていた。












