「STARTO ENTERTAINMENT」は12日、人気アイドルグループ「KAT‐TUN」が3月いっぱいで解散すると発表。メンバーの亀梨和也は3月31日の契約満了をもって退所するが、上田竜也と中丸は事務所に残る。
2001年に亀梨、赤西仁、田口淳之介、田中聖、上田、中丸の6人で結成され、2006年に「Real Face」でデビュー。爆発的な人気を誇ったが、10年に赤西、13年に田中、16年には田口がグループを抜けてしまい、存続も危ぶまれた。昨年は中丸が女性問題で謹慎するという事態も起きた。芸能関係者の話。
「シングルは22年の配信シングルを最後にリリースしていませんし、ツアーも23年にアルバムを出したタイミングで行ったのが最後。近年は3人が個々での活動を充実させてきているし、グループを存続させる意味を見出せなかったのでしょう」
特に亀梨は個人のサイトも立ち上げ、物販もスタート。自身のユーチューブチャンネルは登録者数が110万人を超える。俳優としての実績も申し分ない。
「事務所を辞めたとしても、今はスタート社のタレントとコラボできますし、退所しても十分やっていけるでしょう」(同)
事務所に残った上田も「堂本光一の舞台には欠かせない存在になっていますし、役者として活動していくはず」と同関係者は話す。問題は中丸だ。
制作会社関係者は「1月3日に活動再開を表明しましたが、いまだテレビに戻ることができていないのが実情。もちろんスタート社も売り込みをかけていますが、今のご時世で女性問題で謹慎したという事実は視聴者からどんな反発があるか読めない部分もある。起用に及び腰になっている業界関係者は少なくありません」と指摘する。
中丸だけが置いてけぼりを食らっている。












