コスプレイヤーのえなこ、お笑い芸人のハリウッドザコシショウが21日、都内で行われた「ガチャ日本上陸60周年ツアー」出発式に登壇した。
同ツアーは、ガチャ(カプセルトイ)が1965年に日本に上陸して今年で60周年を迎えたことを記念して、株式会社タカラトミーアーツと株式会社ペニイが実施しているプロジェクトの新企画。ガチャマシン60台がさまざまな展示とともに日本各地を周遊する。
出発式では、ガチャ好きのえなこ、ザコシの2人が、一日限りのスペシャルコンビとして「ハリウッドエナコシショウ」を結成。えなこは「芸人さんとコンビを組むのはなかなかない機会。お相手が以前より好きだったハリウッドザコシショウさんということで光栄です」と話すと、ザコシも「光栄と言っていただいてうれしいです。昔から俺も好きだったので、大相思相愛です!」と、息ピッタリの様子だ。
上陸した当時、ガチャ商品の運搬などで全国を回っていたペニイ商会のトラックを再現した「ペニイトラック」もイベント会場に出現し、「ガチャツアー」を代表するアイコンになることが発表。えなこが「ガチャ日本上陸60周年ツアー出発進行!」という号令とともに全国ツアーはスタートを切った。
イベント後半のフリップトークでは、今後新たにチャレンジしたいことを聞かれ、えなこは「文字の本を出す。写真集しか出したことないので、スタイルブックや自伝書とか文字の本を出してみたいです!」と明かせば、ザコシは「大型番組のMC業。有吉くんがやっているようなやつ」と意気込んだ。
イベント後に行われた報道陣との取材では、ガチャ日本上陸60周年にちなんで、それぞれの「理想の60周年はどんな姿?」と聞かれ、えなこは「コスプレ60周年、年を重ねないとできないコスプレもあるので、えなこ、まだいたのか!と言われるまで続けたい」と宣言。ザコシは「今51歳。30年後の81歳でも裸で今と変わらない芸ができると理想。ええやん!」と力を込めた。
さらに、ガチャと同じくお互いの人気の秘訣を聞かれると、えなこは「中身もオタクなところ。アニメやゲームが好きで根っからのオタクなので、裏表なく素直なところかなと」と話せば、ザコシも「えなこさんと同じで裏表がない。私生活は静か。街であったら暗いねと言われるが、TPOを分けている。どの現場も手を抜かないところ」と真面目に回答した。













