20日放送の「サンデージャポン」(TBS系)ではフジテレビ問題をめぐり〝もの言う株主〟のダルトン・インベストメンツが取締役候補12人を提案したことなどを特集した。
ダルトンはSBIホールディングスの北尾吉孝会長兼社長、STARTO ENTERTAINMENTの福田淳代表取締役、ワーナーミュージック・ジャパン会長の北谷賢司氏、フジテレビの元アナウンサーで起業家の坂野尚子氏、新潮社「フォーサイト」の元編集長の堤伸輔氏ら12人を取締役に提案した。
17日に会見した北尾氏からはホリエモンこと堀江貴文氏の名前も出た。番組では堀江氏を直撃。堀江氏は「前から聞いていたんで。『堀江くん、僕はホワイトナイトじゃなくてブラックナイトだった』っておっしゃってました」と、事前に北尾氏とコミュニケーションを取っていたと明かした。
さらに、「『堀江さんはキャラ濃いから外しました』とダルトンの人に言われた。ダルトンの人に会ってたから。会ってて取締役候補にうんぬんかんぬんって言ってたけど、『キャラが濃すぎるのでほかの人に嫌がられました』って」と、ダルトンサイドとのやり取りもあったという。
今後のフジテレビについて、北尾氏は知的財産を活用する新サービスの開発が必要と指摘。堀江氏は〝切り抜き〟にチャンスがあると主張した。「〝切り抜きさん〟というのがいて、僕の動画の切り抜きで僕の動画のコンテンツと同じくらいの収益をもらっている。フジテレビの動画、使いたい放題です、切り抜きさん、やってくださいって言ったら相当売り上げると思う」と、フジテレビが持っている過去の動画の再利用を提案した。
「権利のクリアランスができないなら、エキストラとかAIでぼかし入れればいい。徹底的にやってフジテレビオンデマンドの会員を150万人から1000万人に増やす。それがあると年間の1000億円の利益が出る」と、さっそくビジネスのアイデアを披露していた。












