アイドルグループ「NMB48」の小嶋花梨ら16人が13日、2025年大阪・関西万博の「EXPO ナショナルデーホール『レイガーデン』」で行われた「シグネチャーオープニングイベント」に出席した。
同イベントは、大阪・関西万博のテーマ事業「シグネチャープロジェクト」に協力した8人のプロデューサーとゲストが万博の開幕を盛り上げ、それぞれの「いのち」を楽しく考えようとするもの。NMB48は今回の万博のスペシャルサポーターを務めている。
和太鼓の音が高らかに響き、まずはプロデューサーの8人が登場。「いのちをつなぐ」ロープつなぎセレモニーを行い、次にNMB48が楽曲「チューストライク」「繋ぎ歌(つなぎうた)~世界の国からこんにちは~」の2曲を披露した。
小嶋は「大阪・関西万博、開幕おめでとうございます。私たち、今日こうして貴重なステージに立たせていただけて、とても光栄に思います」と切り出した。
続けて「昨年スぺシャルサポーターに就任してからというもの、大阪の街の変化だったり、わくわくしながら1年を過ごしていたら、あっという間にこの日を迎えることができました。私たちも全力で(万博を)楽しみたいと思います」と意気込んだ。
トークライブには小嶋のほか、NMB48の塩月希依音と川上千尋が登壇した。
「あなたたちにとって『いのち』って何ですか」と問われた川上は「私にとって命は、永遠だと思っています」とコメント。そう思ったきっかけについて「飼っていた金魚が息を引き取ってしまって、近くの公園に埋めに行ったんです。そしたら地面から草がボーボーに生えてきた」と明かした。
これには映画監督の河瀨直美氏も「金魚が息を引き取るのを見るのすごい」と褒める場面も。
私たちの中から分断をなくすにはどうしたらいいかと問われた小嶋は「思いやり、かな。NMB48には60人以上のメンバーが所属していて、60人なりの目指す未来がある。みんなの思いがバラバラになって当たり前かなって思うんですけど、思いやりを持って接することができたから分断せずに、ここまで来られたのかな」と振り返っていた。












