ボートレース蒲郡の「名古屋グランパスCUP」は12日、予選2日目が行われた。

 中野仁照(23=愛知)は3R、4コースからコンマ07のトップスタートを決め、内3艇をのみ込む。バックでは5コースからまくり差した宇田川信一に先行されるも、2Mも全速ターンで抜け出して1着ゴール。9Rもイン逃げで連勝を決めた。

 24号機は2連率44%のエース候補。「昼の足はいい。けど、後半の1周2Mで波負けしたことだけが気になる。夜の調整だけ考える」と好感触。課題を解消して万全の仕上げを目指す。

 3月にはとこなめGⅠ71周年記念に参戦。「記念では、エンジン出しからターンまで差を感じた。何とか1着を1本だけ取れたけど、もっと上に近づきたい」とレベルの高い舞台を経験したことで、地力アップの必要性を痛感した。

 2日目を終えて得点率2位。「最近、自分のペラが合っていなくて模索している途中。ここでいいペラの感覚をつかみたい。地元だし、優勝目指して頑張りたい」とキッパリ。さらなる飛躍のきっかけをつかむために結果を出したいところ。トップ通過を狙って予選最終日に臨む。