ボートレース徳山の「日本トーター杯争奪戦」は28日、開幕した。
今節から新ボート2艇が使用され、東本勝利とともに手にした長尾章平(40=山口)。昨年10月のボート更新から、前節までに2艇が破損。7月にSGオーシャンカップが開催されることもあり、新ボート追加となった。長尾は「新艇を引きたかった。座席が滑ることはあるけど、水を吸ってない分、軽い。序盤は特に差が出る」とメリットを強調する。
初日前半2Rのイン戦で早速、その効果が表れた。2コース高橋英之に差されるが、2M逆転で1着。「ペラが合ってなくて差されたけど、回った後が早くて進んでいた。新艇のおかげ」とニッコリ。4号艇の後半11Rは「ターン回りを求めて調整失敗」と5着に終わったが、29号機の素性は悪くなく上積みは必至。2日目も楽しみだ。












