ボートレース福岡の「日本トーター杯」は13日、予選最終日となる4日目の開催が行われた。

 大場恒季(26=愛知)は3日目12Rのイン戦で4着に敗れ、しかも不良航法で10点減点。得点率21位タイで迎えたこの日の8R、2コースからスタートは遅れたが1、3コースが握り合って流れたところを小回りで進出し1着。11まで上がりボーダー下から勝負駆けに成功、予選突破を決めた。

「直前にやったペラ調整が余計だった。全然回転が上がらなくてスタートも遅れました」と反省しきりだったが、エンジンには確かな手応えを得ている。「合えば出足や行き足は抜群にいいし、行き足がいいので伸びもやられない。ピット離れもいい。しっかり合わせ直す」とレース後は入念なペラ作業を行った。5日目の準優勝戦は4枠となったが侮れない存在。進入から見せ場を作ってファイナル入りを狙う。