ミュージシャンのGACKTが24日、X(旧ツイッター)を更新。大阪・住之江区の大型商業施設ATCシーサイドテラス内にあるストリートピアノの使用方法が物議を醸している件に触れた。
南港ストリートピアノのは22日、Xで「【お願いです】練習は家でしてください」と書き出された文書を投稿。続けて「つっかえてばかりの演奏に多くのクレームが入っており、このままだとこのピアノを撤収せざるを得ない状況です」とし「練習は家でしてください。練習を重ねてつっかえずに弾けるようになってから、ここで発表して頂けたら幸いです。誰かに届いてこそ『音楽』です。手前よがりな演奏は『苦音』です」とつづっていた。
これにGACKTは「手前よがりな演奏は苦音か…笑 確かに、そう聞こえてしまう瞬間もあるかもしれない。でもこれは、弾く側と聴く側、どちらにもリスペクトがあれば乗り越えられる問題だと思う」と指摘。その上で「最初から上手く弾ける人なんていない。誰もが不器用で拙い一歩から始まり、練習を重ねながら少しずつ前に進んでいく。未熟さを笑ってしまったら、成長の芽はそこで止まってしまう」と持論を唱えた。
また「それに、どんなプロだってミスタッチはする。完璧じゃないからこそ伝わるものがあり、不完全さこそが音楽の良さでもある」とし「表現する人と、それを見守る人。お互いが気持ちの良い場所になるといいよな」と期待を込めた。












