タレントの和田アキ子(74)のTBS系冠番組「アッコにおまかせ!」が10月、放送開始から丸40年を迎える。すでに放送40年記念プロジェクトは進行していて、TBSも盛り上げようとしているが、本人に〝不規則〟な言動が散見され、局内で心配の声が上がっている。
「おまかせ!」は1985年10月スタートで、和田が辛口のご意見番として芸能ニュースなどを斬ってきた。ほどなくして〝TBSの昼の顔〟に定着。2020年9月には、一人の司会者が生放送バラエティー番組で司会を務めた最長放送期間34年357日がギネス認定された。
今年10月で放送開始から丸40年を迎える。これを記念し、スペシャルゲストの出演や特別イベントの開催などが調整されている。和田もニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)の先月放送で、「おまかせ!」の放送40年記念プロジェクトについて触れた。
一方で、失言してしまう場面もある。「おまかせ!」の昨年8月放送ではパリ五輪金メダリストについての〝トド発言〟で陳謝した。
最近は不規則な言動もある。「おまかせ!」の今月16日放送で、クイズで自身が出した答えが不正解だった後、唐突に番組の進行を止めて手で目元をぬぐって「涙出てきたわ~」と話し、スタジオは騒然。同23日放送では、取り上げたニュースの内容に関係なくスタジオの共演者の色とりどりの衣装に触れたり、進行を務めるTBSの山形純菜アナウンサーに突然感謝したりと〝脱線〟する場面があった。
不規則な言動は「――1000回」でもあった。TBS関係者の話。
「『――1000回』の翌日に『おまかせ!』が放送されるため、局(TBS)のスタッフが『――1000回』をチェックしています。アッコさんは『――1000回』の先月放送で、加齢に伴う体調の変化を語った後、左右の視力差が大きい状態を指すワードを口にしたんです。ただ、これは放送上、口にするのは適切ではないとされるワード。本人も『言っちゃったけど、大丈夫?』と気にしていました」
この場面では、番組アシスタントでフリーアナの垣花正からフォローされた。
「『おまかせ!』では近年、アッコさんの発言でSNSが炎上することがたびたびあり、最近は番組進行に関係があるとはいえない不規則な言動がみられます。10月の丸40年を無事に迎えられればいいけど…といった声が局内で上がっているのです」(前出関係者)
丸40年まであと半年余り。番組終了説も長年、指摘されているが、果たして――。












