俳優で歌手の中島健人(31)の主演映画「知らないカノジョ」(2月28日公開)が好スタートを切るも、伸び悩んでいる。一連のフジテレビ問題の余波で〝ブースト〟があっただけに、大ヒットが期待されていたが…。
フランス映画「ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから」を、舞台を日本に移してリメーク。ヒロインはシンガーソングライターのmiletが務めている。
「『知らないカノジョ』の製作幹事はフジテレビです。一連の問題で1月から次々とCMが止まったことから、それを埋めるために『知らないカノジョ』の宣伝がバンバン流れています。意図したわけではないですが、どんな大作映画よりも宣伝していると言っても過言ではなく、だからこそ大ヒットが期待されていたのです」(フジ関係者)
公開初週こそ興行成績ランキング2位と好位置につけていたのだが、翌週から6位、10位と順位を落としてしまった。
「最終的にはヒットのラインとされる興行収入10億円に届くか、あやしいところ」(芸能関係者)だという。
SNSなどでは映画を見た人たちの良い口コミが並んでいる。miletによる主題歌や劇中歌も評判がよく、リピーターも多い。にもかかわらず伸び悩んでいるのは「やはり中島の熱愛騒動が尾を引いているのでは?」と指摘されている。
前出芸能関係者は「Sexy Zone(現timelesz)のメンバーとして大人気だった中島ですが、昨年1月にグループ脱退を表明した後、熱愛が発覚したことで人気が急落。ソロになってリリースしたCDの売上も決してよくありません。離れたファンが戻ってきていないのではないか」と分析した。
これからどこまで数字を伸ばせるか。












