ボートレース蒲郡のGⅢ「KIRIN CUP」は18日、準優勝戦が行われた。

 平石和男(58=埼玉)は準優9Rで逃げ快勝。スリットでは隣枠の船岡洋一郎がややのぞき加減も伸び返してソツなく1Mを先取りするとそのまま押し切った。これで蒲郡では3節連続優出となった。

 相棒は2連率41%の29号機。前回は女子戦で谷川里江から受け継いだペラは全然乗れずに前検日のスタート特訓後に速攻で叩き直した。その後も精力的にペラ調整を進めたが「ターン回りはいいけど、足自体は中堅」と納得のレベルには至らない。

「スタートは難しくて行けてないけど、ここの水面は嫌いじゃない。ターンの先のつながりを求めてまたペラをやる。道中でさばけるような足にしたい」とペラを仕上げて波乱模様の一戦で2コースから逆転Vを狙う。