落語家の立川志らく(61)が16日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演。今月末で終了する同番組やお笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志への思いを明かした。

 志らくは同番組に回出演し、この日の放送がラスト。現在活動休止中で、レギュラーだった松本は23年3月をもって同番組を卒業している。

 番組冒頭で、MCの東野幸治から「志らく師匠、ワイドナショー出ていただいていつもありがとうございます」と感謝されると、志らくは「いや、でも、私は松本さんがいる時に呼ばれて、松本さんが消えたと同時に私も消えちゃった」と冗談を飛ばすと、スタジオは爆笑。コメンテーターの今田耕司は「ちょっと待ってください! (松本は)消えてないから。お元気ですから」とフォローすれば、東野も「裁判に注力するから芸能(活動)を休んでる。これからまだ立ち上がる。ネットの方でも番組やりますって。言葉が微妙に荒れてますけど、すごい荒れてます」と、大慌てだった。

 番組最後には改めて「この番組では、松本さんと会うのがうれしかった。松本さんが会うと、『今日、志らくさんが来たから、炎上しなくて済む』と(言っていた)。私が炎上するから。それ(その言葉が)がうれしかった。あと、中居(正広)君ともここで初めて会った。だから今、2人ともいなくなってしまったんで。番組までなくなっちゃうんで」と感謝を交えて発言。コメンテーターの今田耕司は「松本さんはいます」と神妙な表情で〝訂正〟すると、スタジオから笑いが起きた。

 志らくは14日、自身のXでも最後のワイドナ出演を報告した際、「松本さんとご一緒出来た時代が一番楽しかった」とつづっていた。