俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の第10回「『青楼美人』の見る夢は」が9日、放送され、瀬川の最後の花魁道中直前に2人で話すシーンに「泣ける」と盛り上がった。
瀬川(小芝風花)の身請けが決まり、蔦重(横浜)は親父たちから瀬川最後の花魁道中に合わせて出す錦絵の制作を依頼される。蔦重が制作した錦絵は、女郎をしていない女郎を描いた。
その本を花魁道中を前にした瀬川に直接、松葉屋を訪れ渡すことができた蔦重。この錦絵には本を読んでいる瀬川も描かれており、錦絵を見ながら瀬川は「ずるいよ、こんな風に描かれると、楽しかったことばかり思い出しちまうよ」と涙する。
そんな瀬川に蔦重は「俺は吉原を楽しい事ばかりのとこにしようと思ってんだよ。女郎がいい思い出、いっぱい持って、大門出ていけるとこにしたくてよ」と夢を語る。そんな夢物語に瀬川から「馬鹿らしゅうありんす」と言われながらも蔦重は「馬鹿みてえな昼間の夢みてえな話だ。でも、お前も同じだったんじゃねえの。これは2人で見てた夢じゃねえの」とほほ笑みかけた。
花魁道中を間近に控えた2人が吉原の夢を語り合うシーンにSNSでは「松葉屋での蔦重と瀬川のシーンはよすぎた」「瀬川の蔦重とのやり取りに今夜も大号泣」「瀬川蔦重の最後の別れが泣ける」と盛り上がりを見せた。












