お笑いコンビ「カラテカ」の矢部太郎(47)が6日、東京・六本木ヒルズの「東京シティビュー」で7日から開催される手塚治虫「火の鳥」展のオープニングセレモニーに出席した。
〝漫画界のレジェンド〟故・手塚治虫さんのライフワークだった名作「火の鳥」の大型展覧会に、大の手塚ファン・矢部は大興奮。小学生の頃は手塚治虫のファンクラブに入っていたという。
また「僕、中学生の時にすごい悩みながら 友達があんまりいなかった時に『火の鳥』を読んで、あまりにも壮大な人類、地球、宇宙のお話で、自分の悩みがどうでもよくなっちゃったんですね。そういうパワーがあるから」という告白もあった。
ひと足早く内覧。「『火の鳥』はすごい大きい作品で、それを順番に年表でまとめてくれているから、お話がすごい理解できる構成になってて、よかったですね。原画がまた先生のエネルギーに満ちている感じがして、〝手塚先生が火の鳥なんじゃないかな〟というくらい、パワーを感じる展示ですね」と感想を語った。
〝推し〟のキャラクターには、未来編・復活編に登場する、人間臭い感情を持ち合わせたロボット「ロビタ」を挙げた。
自身も漫画家だけに「ロビタを飼いたいな。漫画描く時のアシスタントにしたい。アイデアももらいたいですね。ロビタは意思もあるじゃないですか、人間半分入ってるから。だからネタとかも一緒にできるんじゃないかな」と語った。
列席したアニメ制作会社「手塚プロダクション」役員で長女・手塚るみ子さんが「(ロビタは)急にいなくなりますよ」と指摘すると、矢部は「相方が急にいなくなるのは、経験あるから怖いな、それ」。相方の入江慎也(47)が2019年の闇営業問題で引退し、カラテカの活動ができずにいることをネタにした。












