元放送作家の長谷川良品氏が4日までに自身のユーチューブチャンネルを更新。フジテレビ新番組の舞台裏を解説した。
フジテレビは春の番組改編の一環として、情報番組「めざまし8」(月曜~金曜午前8時~9時50分)を3月28日で終了し、3月31日から新番組「サン!シャイン」にリニューアルすると発表。同番組は月~金曜の午前8時14分スタートで、これに伴い前番組「めざましテレビ」が約15分間拡大される。
午前8時14分という新番組の中途半端な放送開始時間に、長谷川氏は「これは〝8時またぎ〟狙い」と即答。各局の番組が終了する午前8時前後に、あえて強いコンテンツを当て、視聴者の流入を狙う作戦だ。好例は1日に亡くなったみのもんたさんが司会を務めたTBS系「みのもんたの朝ズバッ!」。「8時またぎ」のコーナーでは、最も視聴者が食いつきそうなネタを放送し、視聴者の離脱を防いでいた。
長谷川氏は「サン!シャイン」の前番組の「めざましテレビ」に注目し「フジで唯一戦えるソフトは、もはや『めざましテレビ』くらいしかない」とズバリ。同番組は世帯も個人視聴率も2018年から7年連続で民放同時間帯トップだ。
同氏「フジでは珍しく好調な番組をNHK朝ドラに当てて、同局からの視聴離脱を防ぐ意図はもちろん、少しでもNHKから視聴流入を図ろうとしているワケです。その勢いのまま『サン!シャイン』に行く」と〝狙い〟を指摘した。












