明石家さんまが1日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。渦中のフジテレビで放送されている恒例特番「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」が中止の危機であると明かした。

「明石家サンタ」は、視聴者の〝不幸話〟を電話で聞き出し、面白かったら賞品をプレゼントするという生放送バラエティー。1990年にスタートし、毎年クリスマスイブの深夜に放送されている。

 この日のラジオでは、アシスタントの横山玲奈(モーニング娘。’25)が、さんまがプロデュースする劇場「IMMシアター」で「イベントをやりたいと言っていた」とリスナーからタレコミが入った。

 それを聞いたさんまは「クリスマス、どうや?」といきなり横山にオファー。横山が「空いてます! クリスマスは毎回モーニング娘でイベントをするので」と声を弾ませると、さんまは「ああどうせ、場所がいるのか。23、24、25とかどこでも」と応じた。

 さらに「俺は24日、『明石家サンタ』があるんで…って言うてたんやけども、おそらく今年はないだろうと。不幸の電話、全部フジテレビの社員になるから」と苦笑し「なしにする予定やろとは思いますけど、そこを『(さんまが)やりませんか、よかったら』という感じやったんや。空いてるらしいねん」と打ち明けた。

 続いて「どうなるか全然分かれへんけど、一応『空けて待っときます』という。だからうちの会社はやりたがってる。クリスマスを定期的に、IMMはさんまがやるというの(吉本の希望)があってな。俺はイブなんて絶対できなかったから。30何年、『明石家サンタ』やってきたから、イブのイベントやったことないねん」と、吉本も「明石家サンタ」の中止を想定していると示唆した。