タレントの内山信二(43)が、27日までに更新された吉田豪氏によるSHOWROOMのユーチューブチャンネルに出演。昨今のテレビ業界に困惑の声を漏らした。
内山は6歳で芸能界デビュー。子役時代から「あっぱれさんま大先生」(フジテレビ)に出演するなど、芸歴は今年で38年に達する。テレビがイケイケだった時代を経験しており、年々規制が厳しくなっている風潮には思うところもあるという。
内山はひと昔前の芸能界を振り返り「撮影より夜の飲み会の方が長いんですから。それが当たり前の時代があった」と証言。「世間全体がおかしかったからフューチャーされなかった」と語った。
芸能界では元タレント中居正広氏の女性トラブルがフジテレビに飛び火。女性局員を仕事相手に〝上納〟してきた疑いまで浮上している。
内山は「あのニュースも『上納』っていう言葉が良くないですけど、この芸能界に20~30年いる人でそういう飲み会を見たことない人はいないと思います」と断言。
続けて「『上納』って言っちゃうと、すごく悪いことをしているみたいな言い方になっちゃうけど、そういう飲み会みたいなのは普通にあった。僕も何回か見てますもん。アナウンサーの人たちだけじゃなくて、時代を動かしてる人たちの誕生日会とかで各事務所のマネジャーがタレント連れてきたりとか。これも言い方によっては上納って言われるかもしれない」と述べた。
しかし、時代の流れとともにこうした行為はご法度に。内山は「昔はヤバイ人ほど面白い」と思われたが「今はまともな人を見たい世の中になったんでしょうね」と総括。
「僕ら子どもの頃はテレビで浮世離れしている人たちを見たかった。20代くらいの時、10個、15個くらい上の芸人さんから『いいか内山、100万稼いだら、200万円使うような芸能人になりなさい』って言われたんすよ。意味わかんないでしょ」と振り返り「でもその芸人さんに10年後会ったら『芸能人は貯金だ』と言っていた」としっかりオチをつけて笑わせた。












