ボートレース徳山の「スカパー!・JLC杯徳山ルーキーシリーズ第4戦」は2日、最終日を迎え、12Rで優勝戦が行われる。

 佐々木完太(28=山口)は準優11Rでインから青木蓮の2コースまくりを寄せ付けず、力強く逃げ切った。「特に回り足、行き足がいい。行き足がいいので、伸びられない。全体に上位」と舟足は軽快。前回の2月GⅠ「中国地区選」で渡辺和将をVに導いた相棒11号機は、今節も節一級の動きだ。

 GⅡタイトル獲得歴もある山口支部将来のエース候補。予選首位通過を目指すも僅差の2位となり、準優を制しても優勝戦は2号艇となった。

「地元以外の選手に得点トップを取られて、すごく悔しい。白井(英治)さん、寺田(祥)さんならトップを取っていたと思う。悔しさは優勝戦で晴らしたい」。山口支部の絶対エース2人の名前を出し、自らを奮い立たせている。

「2コースは得意。優勝だけを狙って行く」と、渾身の差しで地元Vを狙う。