漫才協会が主催する「2025年 第23回漫才新人大賞」が24日、東京・日暮里サニーホールで開催され、年齢差21歳のコンビ「2世代ターボ」(河崎健男=65、栗本宗昌=44)が優勝した。
この日は漫才協会会長・お笑いコンビ「ナイツ」塙宣之(46)、副会長・「宮田陽・昇」宮田陽(56)、「エルシャラカーニ」セイワ太一(53)に加え、特別審査員としてユウキロック(52)を迎えて審査が行われた。予選を勝ち抜いたアマレス兄弟、ちゃんぴおんず、マッハスピード豪速球、クマムシ、2世代ターボの5組(ネタ披露順)が頂点を目指した。
2世代ターボは2006年3月に結成。トロフィーを手にした河崎は「この賞が何よりも欲しくて。ずっと漫才協会に入った時から、いろいろ苦労がありましたけれども…これからも勝負して頑張ります。ありがとうございました」と拳を突き上げた。
年齢差21歳。まさに〝2世代〟の2人だが、困る事は「そこまでない」という。栗本は「昔はそれなりにあったんですけど…40代と60代なんで、ただのジジイ同士ですし。話も合います。後輩からもよく『若い人から見たら、40代も60代も一緒ですよ』って言われます」と語った。これを受けて河崎は「そろそろ改名しようと思ってます。『デイアンドライト』に」とボケて笑いを誘った。
そんな河崎の健康の秘訣は「足を鍛えること」と「野菜を食べること」。また、最近スマートフォンをゲットしたことを明かし「ティックトックを頑張ります」と意気込んだ。












